Spotify・Apple Music・Amazon Musicを徹底比較|あなたに合うサブスクの選び方
音楽サブスクリプションサービスはいまや当たり前の存在になりましたが、「結局どれがいいの?」という疑問は尽きません。Spotify・Apple Music・Amazon Music・LINE MUSICと主要サービスだけでも4つあり、それぞれ…
文:Mudig編集部
音楽サブスクリプションサービスはいまや当たり前の存在になりましたが、「結局どれがいいの?」という疑問は尽きません。Spotify・Apple Music・Amazon Music・LINE MUSICと主要サービスだけでも4つあり、それぞれに特徴があります。この記事では各サービスを比較し、自分のライフスタイルに合った一本を選ぶための判断軸を整理します。
主要サービスの料金と基本スペック
まず前提として、各サービスの概要を押さえておきましょう(料金は変更される場合があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください)。
Spotify:無料プランあり。プレミアム(個人)は月額1,000円前後。曲数は1億曲超。
Apple Music:無料プランなし。個人プランは月額1,100円前後。Apple Musicはロスレス・空間オーディオ対応。
Amazon Music:Primeに含まれる「Prime Music」(約1億曲)と、上位版の「Unlimited」(月額1,000円前後)がある。
LINE MUSIC:個人プランは月額1,000円前後。LINEアカウントで使えるため日本国内での導入障壁が低い。
曲数だけを見ると各社ほぼ横並びです。差が出るのは「使い勝手」「音質」「連携するデバイス・サービス」の部分です。
Spotify|発見と共有が圧倒的に強い
Spotifyの最大の強みは「音楽の発見しやすさ」です。
こんな人におすすめ
新しいアーティストや曲を積極的に開拓したい
友人とプレイリストを共有・コラボしたい
まず無料で試してから課金を検討したい
特徴
Discover Weekly・Daily Mixesなどのパーソナライズ機能が業界最高水準
無料プランでも広告付きで曲が聴ける(シャッフル再生のみ)
ポッドキャストとの統合が進んでおり、音楽もトークも一本化できる
Android・iOS・PC・スマートスピーカーなど対応デバイスが幅広い
公式サイト:Spotify
Apple Music|音質とApple製品との連携が最強
AppleデバイスユーザーにとってApple Musicは最有力候補です。
こんな人におすすめ
iPhone・iPad・MacなどApple製品をメインで使っている
音質にこだわりたい(ロスレス・空間オーディオ)
自分で持っているCDやファイルも一緒に管理したい
特徴
Apple Musicロスレス(ALAC)とDolby Atmos空間オーディオに対応。追加料金なし
iCloud ミュージックライブラリで自分の音楽ファイルとサブスク楽曲を一元管理
SiriやHomePodとの連携がスムーズ
無料プランがないため、試すには月額課金が必要(学生割引あり)
公式サイト:Apple Music
Amazon Music|Primeユーザーには最高のコスパ
Amazon Primeに加入済みの人なら、Amazon Music Primeが追加費用なしで使えます。
こんな人におすすめ
すでにAmazon Primeに加入している
Echo(アレクサ)スマートスピーカーを使っている
コストを抑えて音楽を楽しみたい
特徴
Prime会員なら追加料金不要でPrime Musicが利用可能
上位版「Unlimited」は1億曲以上にアクセスでき、HD・Ultra HD音質も選べる
Alexaとの連携が強く「アレクサ、〇〇かけて」で手軽に操作
Amazon Echoなどのスマートホームデバイスと組み合わせると便利
公式サイト:Amazon Music
LINE MUSIC|日本のユーザーに馴染みやすい
LINE MUSICは国内での使いやすさに特化したサービスです。
こんな人におすすめ
LINEをよく使い、友人と音楽を共有したい
着うたや着信音として音楽を使いたい
K-POPや日本のアーティストが充実したサービスを探している
特徴
LINEのプロフィールBGMやトーク中のミュージックシェアなどLIN連携機能が豊富
着うた・着信音の設定ができる(他社にない機能)
K-POPコンテンツが充実しており、韓国アーティストのファンに人気
無料トライアル期間が充実していることが多い
公式サイト:LINE MUSIC
タイプ別おすすめまとめ
サービス音楽発見・共有重視 → Spotify
音質・Apple製品ユーザー→ Apple Music
コスパ・Alexa連携→ Amazon Music Unlimited
国内アーティスト・K-POP・LINE連携→ LINE MUSIC
まとめ
各サービスは無料トライアルを提供していることが多いため、気になるものをまず試してみるのが一番です。「音楽の発見」を楽しみたいならSpotify、「音質とAppleエコシステム」ならApple Music、「コスパ重視」ならAmazon Music、「日本ならではの機能」ならLINE MUSICと、選ぶ基準は人それぞれ。ライブ参戦前のアーティスト予習にも大活躍するサブスクを、自分の使い方にあわせて選んでみてください。